住宅 施工事例
K 邸新築工事 （平屋の終の棲家）
駅近市街地中心部
終の棲家としての機能性・快適性を重視した平屋
特徴
50代の一人暮らしのお客様が、老後を考えて市街地の中心部への引っ越しを考えて建てられた家です。
歩くことが好きで、年をとっても徒歩中心の生活ができ、健康維持が自然とできる終の棲家として、市街地の静かな場所に平屋を計画され、水のせせらぎと緑のある道三川の横に建築をさせて頂きました。
水のせせらぎと緑のある道三川の横で少し狭い約33坪の土地を取得して売り出しをしていたところ、老後の家を考えているK様からのお問合せをいただきました。今後の人生を考えて、無駄のない、健康的で便利な生活をご一緒に考えての家づくりをスタートする運びとなりました。
老後の快適な楽しい家として、弊社から平屋の間取りのご提案を喜んで受け入れて頂き、スムーズな流れで建築のご契約をいただきました。感謝 (^^)
完成写真
| 2023年 1月 | 2023年 2～3月 | 2023年 4月 | 2023年 5月 |
|---|---|---|---|
| 土地のお問合せ プラン作成と概算費用見積 | プランの修正 プランと再見積り 施主様申込 | 土地・設計申込 | 建築確認申請 地鎮祭 |
| 2023年 6月 | 2023年 7月 | 2023年 8月 | |
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| 地盤改良（柱状改良） 基礎工事 棟上げ 屋根工事 | サッシ工事 外壁工事 断熱工事 内部造作工事 ユニットバス取付 | キッチン設置 仕上げ工事 設備機器取付 外構工事 |
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地盤改良・基礎工事
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柱状改良-地盤ドリル
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注入混合撹拌中
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柱状改良完成
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イラスト説明図
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ベタ基礎鉄筋組
柱状改良工法（深層混合処理工法）は、セメント系固化材をスラリー状にして、地盤に注入しながら機械で混合撹拌することで、軟弱土を柱状固化して地盤強化を図る工法です。小・中規模建築物向けの地盤改良工法で、現地の土とセメント系固化材を混合して、地盤内に柱状の補強体を築造し、建築物を支えます。
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