スズカハウス(福山市)の土地活用 賃貸マンション
お知らせ: 2011年 1月 8・9(土日)/ 15・16(土日)/ 22・23(土日) 内 覧 会 終了しました。 2階の一部屋のみ未定です。(4月 5日 現在)
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鉄 骨 賃貸マンション(神辺町 十三軒屋 モスバーガー向かい) (重量鉄骨ALC工法で、おしゃれなワンルームマンション 3階建て) |
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工 期: 2010年 8月〜2011年 1月
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建 築 進 行 状 況 | ||||||
内 容 | 写 真 | 説 明 | ||||
地盤調査 (ボーリング) |
Coming Soon | Coming Soon | 地盤の状態をボーリングで調査します。住宅のスウェーデンサウンディング調査(SS)と違い、本格的なボーリング調査が必要となります。建築確認の厳格化で、液状化現象の影響に関しても、調査が必要となります。 | |||
杭工事 (2010.8月16日〜 8月21日) |
ドリルのようなアースオーガで穴を掘り杭を挿入。 長さ7mの杭を2本繋ぎます。 頑強な地中梁とフーチング基礎の下支持地盤(地下13mまで、PC杭を打ち込みます。 左写真は、径300/400mmの鋼管杭です。l 杭の頭は、アンカーで基礎と接合するようにします。 最後の写真は、杭を 2セット(4本)の上に、鉄骨本体に?がるアンカーセットを打ち込んだものです。。 |
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Coming Soon | ||||||
基礎工事 (2010.8月22日〜 9月10日) |
地中梁と、鉄骨の柱下には、1m角以上のフーチングが、建物の基礎となります。 フーチングの下には、径45cmの杭が地下 14mまで2本づつ入っています。合計15本PC杭が基礎下の 支持地盤に打ち込まれています。 基礎は、鉄筋コンクリートで繋がり、柱下のフーチングと一体化して、建物全体をしっかりと支える構造です。 鉄筋の量も太さも半端じゃありません。 鉄筋を組み、型枠を作って、コンクリートを流し込みます。 最後の写真は、基礎完成(鉄骨が建つアンカーの基礎状況)です。 |
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配管工事 (2010 9月 5日〜) |
Coming Soon | Coming Soon | 鉄骨の建て方予定日までに、1階建物周りの配管工事を完成させます。水道本管からの引込み(左写真)、敷地内配管(右写真) | |||
鉄骨建て方 工事 (2010 9月14日〜 9月21日) |
レッカーを使って、鉄骨を吊り込みます。鉄骨の柱は、1Fが30cm角厚み12mmの角柱です。住宅メーカーのプレハブは、10cm角2.3mmですから、いかに重量鉄骨が丈夫な構造か良くわかります。 ぜひ、現場で実物をご覧下さい。 逐次、現場見学を行っております。安全のため、弊社同行が必要ですので、あらかじめご連絡をお願いいたします。 |
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デッキコンクリート 工事 (2010 9月28日〜 9月30日) |
各階の床は鉄のデッキの上に鉄筋を入れてコンクリートを10cm厚で打ちます。各階の音も別階に響かないようになります。 1階店舗の土間には、コンクリートの下に、断熱材を入れます。 |
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ALC工事 (2010 10月4日〜 10月16日) |
外壁ALCは“Autoclaved Lightweight aerated Concrete” )の頭文字をとって名付けられた建材です。品質、精度ともにきわめて信頼性が高く、しかも多孔質、軽量、無機質という性質が建物に多くのメリットをもたらします。特に、地震に強い建築物をつくります。その第一の理由は、普通コンクリートの約1/4という軽さです。 | |||||
屋根工事 (2010 10月4日〜 10月16日) |
軒裏に断熱材を吹き付けて、さらに天井断熱材を入れて二重断熱としています。 防水ルーフィングの上にガルバニウム鋼板を敷いて、この上に太陽光発電をすえつける予定です。 |
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配管工事 (2010 10月4日〜 12月 日) |
配管工事は、最新の施工です。 賃貸住宅では、まだめずらしい広い一坪用のお風呂です。ゆったりとしています。 |
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軽鉄・界壁工事 (2010 11月1日〜 11月18日) |
内部は、軽量鉄骨による間仕切壁、天井に耐火ボードを設置します。各世帯の界壁は100mmのALCパネルで仕切られまた、防音対策(写真右)と断熱のためにグラスウールを入れています。 |
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塗装・ 足場解体工事 (2010 12月1日〜 12月10日) |
12月9日に足場を解体しました。クリーム色とダークブラウンとブラックの落ち着いた品格のあるスタイリッシュなイメージに仕上がる予定です。 |
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