施工事例

住宅 施工事例

木造3階建てプラス4階ロフトの家          (新築)

福山市明治町 (2019.3お引渡し完了)

爽やかな明るい外観の3階建て。
生活空間を2階に集中。
LDK、お風呂、洗面などの水回りとが効率的繋がり。
4階には物置を設置(収納スペースを約4帖)。

特徴

木造ツーバイフォーは、枠組み壁式工法なので隙間がなく高断熱・高気密住宅に最適ですが、それだけではなく、壁で荷重を分散するので安定性が良く、桝(ます)のように縦に重ねても非常に安定しています。
元々北米で生まれた2×4(ツーバイフォー)工法ですが、海外では、5階建ての集合住宅なども2×4工法で建てられています。3階建てで高耐震住宅を鉄骨構造よりも2~3割も低価格で建てることができます。
3階建て住宅の見学会も行っておりますので、お気軽に声をお掛けください。

2016年以前の新築住宅の事例は、こちらをご覧ください。
http://www.suzuka-net.co.jp/00ie/suzuka%20juutaku.htm

20年前に弊社のツーバイフォー工法で賃貸住宅を建てさせて頂いた施主様が、数年前から住宅を新築されるご計画で、家の相談を受けていました。大手の住宅会社で鉄骨の家をご検討もされましたが、ご予算を2~3割抑えた3階建てのツーバイフォーの性能を納得されて弊社に注文住宅として木造ツーバイフォーでの3階建てをご用命頂きました。

完成写真

2015年 ~2年以上2018年4月~6月2018年7月2018年7~8月
住宅建築の相談
図面案作成 数回
間取りの打合せ
解体工事契約
建築請負契約
近隣挨拶
解体工事
構造計算・建築確認申請
2018年9月2018年11月2018年 12月2019年1月
地鎮祭鋼管杭工事
基礎工事
木造構造躯体工事
  (フレーミング)
電気現場打合せ
電気配線工事
断熱材充填工事
エレベーター設置

内部造作工事
フローリング工事
ユニットバス設置
2019年2月
内部造作工事
内装クロス工事

地鎮祭

2018年9月8日

  • 解体工事

    2018.8月

    • 足場

    • 廃材処分

    市街地なので、近隣挨拶をした上で、防音・防災・振動に配慮しながらの解体工事です。
    できるだけ重機を使わず人力で3週間かけて解体を進めました。

  • 鋼管杭工事

    2018年 11月

    • 鋼管杭現場搬入

    • 杭打ち

  • 基礎工事

    2018年 11月

    • 鉄筋配筋・型枠

    • 鉄筋配筋(補強地中梁)

    • 基礎完成姿

    3階建ては、2階建ての基礎よりも鉄筋を2重にしたり、補強に地中梁を入れたりと相当頑丈に基礎設計を行っています。2階建てでは必要のない法定構造計算が義務付けられていますが、弊社はそれ以上の強度を確保して、鉄骨建築並みの強度を確保しています。

  • 木工事(建て方)

    2018年 12月

    • 土台工事

    • 壁構造

    • 荷揚げ作業

    • 垂木(屋根下地骨)

    • 内部構造

    ツーバイフォー工法は、日本では木造枠組壁工法と言われ、非常に厳しい確立された建築基準があり、釘や金物も規格定められています。ツーバイフォーは、構造用合板を直接打ち付けた耐力壁および剛床で建物を強固に一体化しているため、耐震性・耐風圧性に優れています。
    阪神淡路地震および新潟中越地震、更には東日本大震災などで、建物の新旧を問わず、ほとんどの建物で大きな被害を生じなかったことからも証明されたと言われています。大地震の後ではいつも注目を集め、その度にツーバイフォーの性能の高さが話題になります。

    3階建ての場合には、1階部分のスタッド(壁の枠木)を二重にします。

    ○ウェキペディアの『ツーバイフォー』の説明:
    準耐火構造の建築物を作れるばかりでなく、耐火構造の建築物さえも作ることができる。

  • 屋根工事

    2018年 12月 ~1月

    • 屋根養生(雨天対策)

    • 屋根下地フェルト

    • 屋根完成1

    • 屋根完成2

    ツーバイフォーは、基礎⇒躯体⇒屋根と工事が進むので、躯体工事で組み立てた木材が雨で濡れないように、屋根の垂木・野地板が付くと直ぐにフェルト(屋根防水シート)を敷きその上にブルーシートで二重の防水対策を施します。お天気を見て屋根工事を行います。

  • 断熱材設置工事

    2018年12月~1月

    • 小屋裏天井断熱

    • 壁・天井断熱(2階)

    壁には、フェノール樹脂ボード(厚み65mm グラスウール150mm相当)を隙間なくいれます。
    切れ目には、気密テープを貼って隙間をなくします。
    天井(2階との境)には、防音を兼ねてロックウールを設置します。

  • 電気配線現地打合せ

    2018年12月初旬

    • 施主様と現場にて

    ツーバイフォーの電気の打合せは、構造体が出来上がり屋根が付くと直ぐにできます。
    軸組み工法では、床ができるのが遅れますが、ツーバイフォーは床が早くつくので現場に入って、コンセントや照明の位置を確認しながら、電気スイッチなどの位置を決めていくことができます。
    コンセント・スイッチの配置や高さ、電話・テレビ配線の位置など電気関係の細かな配置を確認して頂く他に、カウンターテーブルの高さ、押入れの棚をどうするか、ニッチ、トイレのペーパーホルダーに至るまで細かく現場で打合せをします。

  • 外壁工事

    2018年 12月 ~1月

    • 透湿防火シート

    • 透湿防火シートの補強

    • サイディング貼り

    • サイディング設置

    • 外観(足場撤去後2月末)

    下地(写真左)には、防水透湿シート(写真の白いシート)を入れ、外からの水や湿気を防止するようになっています。ベランダと外壁の取合部分などの隅は、防水テープを重ね張りして水が入ってこないようにします。通気工法によって、サイディング下に空気層をつくり通気をすることによって、壁体内結露も防ぎます。

  • 断熱ユニットバス2階設置工事

    • 2階補強金具設置・配管

    • ユニットバス(養生)

  • 内部造作・内装工事

    2018年12月~2019年2月

    • 壁装飾-ニッチ(下地)

    • 階段(養生-キズ防止姿)

    • ロフト-収納(屋根裏)

    • キッチン搬入

    • ニッチクロス

    • クロゼットクロス

    構造材の本体工事が終わり、電気配線工事着工の前に現場で配線などの打合せをしましたが、その時点で、内装の打合せも現場で詳細に決めて確認を重ねていきます(事前に12月頃から逐次)。
    ニッチなど壁の装飾、ロフトや階段手摺のデザイン、床仕上げ、収納やクローゼットの内部棚の仕様など、設計・インテリアコーディネーターのアドバイスの下で、自由設計の詳細を決めて頂きます。

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