福山市の建設会社--歴史あるハウスビルダーとして
 スズカハウス

福山・びんごで建築をお考えのみなさまへ

                  ごあいさつ                                           

 1.  材木店から創業 
147年
 株式会社 鈴鹿建設
       代表取締役 小 林 和 浩
建築を始めて60年、建築を通じて福山で育てていただき少しでもお役に立ててきたことを、社員、スタッフ一同大変嬉しく思い、また感謝しております。

弊社は、文献によると江戸時代 慶長5年に福山城築城に関与した小林家からはじまり、明治38年(1869年)小林材木店の称号を冠して142年前に会社組織として材木店をはじめております。

木を仕入れ製材する仕事から始まり、平成26年に建設業として商工会議所より創業60周年の表彰を頂きました。建築では、木造家屋の建築からはじまり、現在は、木造建築・鉄骨・
RCと幅広い建築をする建築会社として、ここ福山・びんご地域でご愛顧を頂いております。マイホーム 戸建住宅をはじめ、集合住宅(マンション・アパート)、各種商業建築etc.、幅広い建築の設計・施工を行っております。
 
 

2.  「楽しい」 がキーワード

お客様が個人・法人のいずれの場合でも、個性・夢・誇りを大切にして、共に尊重しあいながら創造していくことのできる建築を心がけています。「楽しい」建築・家づくりをするためには、高いレベルでなければならないと考えております。私たちの腕とセンスを信頼して頂いた皆さまのご期待にお応えし強い信頼関係を築いていくことが、私たちスタッフの真の喜びです。建築に関する知識センスを常に磨き続け、ご期待に応えることのできるプロであり続ける所存です。一級建築士やインテリアコーディネーターは無論、海外事情に詳しいスタッフや現場のプロ(経験豊富な職人)たちのチームワークで誇りを持てるレベルの高い仕事をすることをお約束いたします。


3. 安心−納得−感動 ⇒ 信頼

計画段階では、お客様のご希望を基本とし、経験と知識とセンスを発揮してより良い提案やプランをしてお客様にご安心をいただくこと。施工現場においては、熟練の職人・スタッフと、レベルの高い現場管理を行う現場監督による高品質の施工してお客様にご納得いただくこと。そして、完成後は仕事結果に感動していただくこと。建築後は万全のアフターケアー体制で建物を守ることによって、お客様の信頼に常にお応えできることが私たちの誇りです。


4. 信頼の原点


SUZUKAの家は、標準仕様はありません。すべて自由設計、自由仕様、自由デザインです。お客様には、当社スタッフをご家族のパートナー&アドバイザーだと考えていただきたいと思います。私たちは、お客様と向き合う上で、「プロとしての誠実な情報提供」が、何よりも大切だと思っています。建築のことだけではなく、それに付随する不動産売買や融資のことなどに関しても、情報提供やご相談に応じさせていただいています。
住宅建築に使う建材はさまざまありますが、どの建材メーカーも自社製品の長所だけしかPRしません。例えば、断熱材。家の壁に入れる断熱材には、さまざまな製品があります。当然どのメーカーも自社製品が一番だと広告をしています。それならば、どれでもいいのかというと、
そうではないと考えます。例えば、火に弱い不都合な製品もあります。火事になった場合を想定して、サンプルを取り寄せ実際に燃やす実験をしてみると、予想外に有毒ガスが出る断熱材もあります。いくら地震に強い家だとPRしても、地震で火災が起こって有毒ガスが出て、人が亡くなるのは、本末転倒です。それぞれの長所と短所を理解して比較できるようにわかりやすく説明することは、工務店の大切な役割だと思います。瓦などの屋根の素材も、いろんな種類の瓦を、ショールームの屋外に晒し色落ちなどを比較していますし、汚れをおとす壁で人気のある光セラの壁についても、実際に汚れをつけて光に当てて、普通の壁との比較ができるように、常に屋外で実験をしています。プロとして、お客様のお役に立てる実地に基づいた情報を、できるだけご提供できるように心がけております。


5. プロとして

弊社は、お客様にプロとしての経験と情報をご提供をし、それぞれの『楽しい家・建物』を完成させ、喜んで頂くことを常に願っています。ご予算内で、お客様の夢・希望をたくさん盛り込んだ個性的でおしゃれな家を建てることが喜びです。一時の流行に捕われずよりいい家ができるように不断の情報収集と現場経験を積んでいきたいと考えています。


長くなって恐縮ですが・・・できればもう少しお付き合い下さい。


6. 最近の家づくりから・・・

@ ハウスメーカーで建てようとしている方々に申し上げたいことがあります。
ハウスメーカーは、もともと鉄骨プレハブだけだったのに木の家を造り始めています。少しおかしいような気がします。工場で効率的に家を造り安くすることを目標に大量生産をはじめた割には、実際の建築金額は高いままです。20年ほど前から、社会が「健康ブーム」と言われて「木」が見直されてくると、昨日まで木造を否定しプレハブを販売していた有名な住宅大手の会社が急に「〜の木の家」と謳った木造の商品を発売したりしています。いまさらプレハブメーカーが、木の家に変更するのはおかしいと思いますが、「木」が素晴らしい建材であるということが見直されているのは大変喜ばしい事です。

以前弊社に建築依頼されたお客様の中には、「建築前は、金額が高くても大手メーカーのほうが、安心できる気がしていた。」とおっしゃっていたお客様もいらっしゃいます。大手メーカーさんは、なんといっても名前が通っていますし、技術も高いというイメージがあるからでしょう。確かに、安心感を醸し出すわざには長けているような気がします。
TVや新聞でもコマーシャルや全面広告を頻繁に目にしますし、豪華なモデルルームもたくさんあります。営業マンもたくさんかかえています。しかしそれは、広告・宣伝費や人件費に多額の資金を投入していることを意味しています。各住宅メーカーの広告宣伝費や人件費を含む販売管理費の比率は非常に高く、平均で売上高の20%前後にもなっています。契約した住宅一軒当たり約200万円もの営業経費、50万円を超える住宅展示場に関する費用がかかっているのです。こうした経費が個々の住宅価格に上乗せされているのです。

家は「その地の材料でその地の人々が建てる」のが一番良い、と言われます。私もその通りだと思います。特に人については、例え大手の住宅メーカーと契約をしても、大工さんや左官さんはほとんどが福山市在住の人たちです。下請けや協力会社もそれぞれの地域の地場の会社です。大手住宅メーカーは、売上の利益の部分だけを本社のある東京や大阪などに送金をしているわけです。つまり、大手住宅メーカーが福山市で建築を請け負えば、利益の一部分は市外へ出て行ってしまいます。地域経済としても好ましくないのではないでしょうか? もし、地元の工務店であれば金額も(上記の通り)安くなるでしょうから、本来市外へ出て行く必要もないお金は、市内へ留まり、地元経済の潤滑油となります。市の経済も潤うのではないでしょうか?
今後、景気の後退によって地域経済が疲弊していく中で、地元にお金がとどまるようにするためには、地域の工務店が頑張らなければならないと思います。SUZUKAは、地元の皆さまによりご愛顧頂き、ご注文をいただきこの地域の経済活動に貢献できるように頑張って行きたいと思っています。地域のためにも住宅メーカーができないくらい「良いものをより安く」できるように頑張る所存です。


A  日本の木造住宅の構造の矛盾について
ところで、木造で建てる住宅には、大きく分けて
2つの工法があります。軸組み工法と壁式工法です。前者は、従来の日本の木造建築であり、後者は、北米から輸入された工法で「ツーバイフォー」と呼ばれています。

前者の従来の木造建築は柱と梁を主構造とした、ピン構造が本来の構造です。ピン構造とは構造体の接点がピンで止められていて揺れなどの外部からの力に柔軟に対応するものです。耐震というより免震構造といえるでしょう。しかし、最近の木造建築は外壁に構造用合板で補強して床組みも剛構造ですから耐震に向かっています。誕生間もないプレハブ住宅が木造住宅を真似ながら現在のカタチを作ったように、軸組み工法の木造住宅は耐震の見地から2×4工法を真似ながら耐震を取り入れています。日本の住宅は、国の耐震化の方針として、壁式工法をめざしているのです。ところが、「ツーバイフォー(壁式工法の標準形)にしなさい。」と国が言い切っていないわけは、日本の大工さんの大半が、在来工法しかできないからだと思われます。日本の大工さんは、職人として昔からの流れにこだわっていて新しい理論的なツーバイフォーがほとんど理解できていません。そこで、スズカハウスは今を過渡期と捉え、軸組み工法(従来の進化系)とツーバイフォー(理論的な耐震の家)の両方に対応させていただいています。


当社は、両方の住宅建築工法を手がけていますが、お客様のニーズに応じて上のように分けてお勧めしています。
(詳しくは
こちらをどうぞ)



                                                  2016年 3月1日